2004年09月29日

コピーを書いて100万円!

ついに始まりました、42回目の宣伝会議賞の応募受付!
と言っても、興味のない人は知らないですよねぇ。

ボクは、広告代理店に勤めていることもあって関心の度合いは高いんだけど、
実は、あらゆる人に受賞の可能性があると思っています。
応募しないと損ですよ! 賞金はナンと100万円ですよ!!

コピーって、結局・・・メッセージを伝える能力だと思います。
これって、多くのシーンで役立つ力ですよね。

だから、自分の中にある力を試すつもりで、
どしどし、参加してほしいものです。

なぜ、そのコピーなのかっていう説明も重要ですよ。

コピー作成のための基礎知識も、少し必要かもしれません。

教科書としてふさわしいものを、一冊挙げるとしたら・・・

発想するコピーライティング
石原 雅晴

宣伝会議
2002-10
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これで、コピー作成の基礎がわかったような気がします。
読みながら頭をフル回転させることが大切ですね。
特に、初めてコピーを書く人にピッタリなんだと思います。

もう、これ一冊で十分だと思いますが、さらに力をつけたいと思ったら・・・

新約 コピーバイブル
宣伝会議コピーライター養成講座

宣伝会議
2001-06
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これもお薦めです。
コピーライター的考え方が学べる本です。
表紙といい、本の厚さ・大きさといい、ホントに『バイブル』という感じです。

これだけ読んだらもう自信がつきます。
あなたも「宣伝会議賞」に応募してみませんか?

偉そうなことを書きましたが、ボクもまだ入賞したことありません。
でも、今年は入賞狙ってます!

posted by albert at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月28日

成功への近道って?

ビジネス書で、非常に多いキーワードの一つに「成功哲学」があるのではないでしょうか。
カーネギーから始まって、みんな同じ事を言っている。
夢を明確にして、絶対に成功するって信じることが大切なんですねぇ、やっぱり・・・

この本も同じく!

加速成功―願望を短期間で達成する魔術
道幸 武久

サンマーク出版
2004-07
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とても、読みやすかったです。

著者が推奨しているのは、
成功者のマネをすること!
徹底的にマネする。なりきる!

そして、目標を設定する。

その目標は・・・
@具体的である
A計測ができる
B本当にやりたい
C現実的である
D明確な期日指定がある

(SMARTの法則)

目標は大きすぎると、見えてこない。
そこで、著者の提案は3つの観覧車を持つことです。
大きな観覧車(夢)、中くらいの観覧車(目標)、小さな観覧車(目標)。

大きな観覧車を動かすために、中くらいの観覧車が動いて、さらに小さな観覧車が連動している様子をイメージさせてくれます。
なかなか、いいたとえですよねぇ。
なんだか夢の連鎖反応が実感できるじゃないですか。

著者はたとえ話が非常に上手です。

他にも、
恐怖感やネガティブな思いを全部黒い砲弾に固めてしまい、大砲につめて、「ドン!」と撃ってしまう。
まだ恐怖が残っていれば、それを弾にして大砲で撃つことを繰り返す。
なんて、絵本から見つけたイメージトレーニングだそうですが面白いものを紹介してくれます。

とにかく、未来を確信して突き進むことですね。
そうなり始めたら、近道を探すことは当然ですね。
絶対に近道はあるんだ!って自信が沸いてきました。

この気持ち、これからも維持していきたいです!

posted by albert at 00:39| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月26日

感動の力

「愛」とか「感動」って言葉を大きく出されると
何だか抵抗を感じてしまう・・・
映画でも、「感動の〜」なんて評論があると観る気がおきない!

「感動」って、自分が感じるより先に言葉にされると、
なんか胡散臭い感じがする。

それは、経験的に「ハズレ」が多かったからじゃないかと思うんです。

そんなボクがこの本を読んでみた。

感動力
平野 秀典

ゴマブックス
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きっかけは、時間つぶしの立ち読みでした。
「ビジネス書のコーナーに、なんだこの本は!」って不思議に思って・・・

で、どんどん読むうちに全部読みたくなって買いました。

結果的には読んでよかった!
なんだか、とっても楽になった。
本来、感動モノは大好きなんです!

「人を感動させるのには、自分が感動のアンテナをたてていなければいけない。」
なんて、考えてみれば当たり前なんだけど、改めて強く認識できた。

ビジネスと感動は結び付かないって思っていたら、きっと大きな間違いなんですね。

怒り<不満<満足<感動<感激<感謝

上の不等式にあるように「満足」より上位がある。
顧客満足に向けて・・・なんてことより上にもっと目指すものがある。

著者曰く、感動の創出のためには
@シナリオ A演出 Bパフォーマンス
が重要だそうです。

シナリオを「つかみ(?)」・「メイン(!)」・「クライマックス(〜)」で表している部分なんて、
いかにも演劇俳優をやっていた著者ならではの感じがしますね。

そういったいくつかの感動設計の技法のほかにも、
経営現場における感動のシーンがいくつか紹介されていました。

例えば、炭火焼肉で有名な「牛角」
今ではチェーン展開して有名だけど開店当初は閑古鳥が鳴いていた。

東京の三軒茶屋が一号店だけど、まったく売れずにクレームだらけだった。

で、社長は「悪口を言ってくれたお客様には300円プレゼント!」
なんて驚きの企画を行なう。

悪口に対して、朝まで改善策を考えていた。
来る日も来る日も繰り返して、ある日いつものように悪口を頂戴しようとしたら、

「悪口なんて無いです。
それより、おかげで月に2回も焼肉を食べれるようになりました!
ありがとう!がんばってね!!」

社員一同、感激したのが目に浮かびますね!

感動を提供することは、いつしか自分に対しても感動降り注ぐ結果となり、
感動に対する感度が良くなって、更なる感動を提供することになる。

そんな事を訴えていた本のようにボクは思いました。



posted by albert at 13:56| Comment(0) | TrackBack(1) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月19日

考える道具

アイデアを創出する力は、多くの知識と過去の長い経験から得た総合力だ!
だから、そう簡単に身につくものではないって、ボクはそう思っていました。

でも、この本を読んだら急にアイデアが出てきそうな気になりました。

考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治

ティビーエスブリタニカ
2003-03
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これは、博報堂(広告代理店)の加藤さんが実際に自分で使っている「アイデア・企画」を考えるためのテクニック集のようなもの・・・
この手の本は過去に何冊か読んだことがあったけど、これだけ具体的だと行動をおこしやすい。

たとえば、こんなのがありました・・・

「今日は赤!!」って決めたら徹底的に赤を意識して街を歩く、そうすると普段気にしなかったものを意識することになる。そして一見関係のない別々のもの(赤いもの同士)が頭の中で結びついて何かが生まれてくる!
もちろん、色だけじゃなくて、形だとか音だとか・・・
なんか、これって使えそうです!

他にも、考えるためのテクニックが詰まっているので、早速、今日からちょっとずつ使ってみよう!


posted by albert at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月17日

アイデアを生み出す力

アイデアに関わる本も、ずいぶん増えましたね。
そんな中でも、実践的で読みやすい本を購読しました。

齋藤孝のアイデア革命
齋藤 孝

ダイヤモンド社
2004-02-06
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「声に出して読みたい日本語」がベストセラーになって以来、彼の本は何冊か読んでいるけど、この本も期待を裏切らない充実した内容でした。

著者曰く、アイデアの基本は「ずらす」と「つなげる」

「ずらす」というのは、例えば「富山の置き薬」のような伝統商法を今風にずらしてみて、「オフィスグリコ」(オフィスにガムやチョコの入った箱を置いて、商品補充と代金回収を行なう)を開発するようなこと。

「つなげる」というのは、ラーメントランプ(知らなかったが結構流行ったらしい)のように、‘ラーメン情報’と‘トランプ’という定番商品をつなげてみることなんかを意味しています。

他にも、この本では実例がいっぱい登場する。
具体的なアイデアやヒット商品に対して、筆者独自の鋭い分析がおもしろい。

例えば、ひと昔前に流行ったプリクラのヒットに関しては・・・
人間関係が希薄になった現代だから、「友だち」との共通な思い出や充足感をそこに求め、支持を得ていた。
さらに、「プリクラ」は低機能で画質が荒く、適度にボケていたりすのが、逆に人を和ませることになっていた。
一時、渋谷界隈の女子高生間で流行したヤマンバスタイルもプリクラできれいに撮るための化粧だったのかもしれない・・・
というような調子です。

実例が伴う話は、とても面白い。
これからも、具体例いっぱいの本を探していきたいです。


posted by albert at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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