2004年10月29日

今、「検索」が熱い!(パート2)

昨日、検索エンジンのことをここに書いてから、検索エンジンに関するいろいろな記事やコラムを見てみましました。

そんな中でも、「そこが知りたい!検索エンジンの裏側」(Internet watch)の今日のコラムが面白かったです。

そもそも、マイクロソフトのWindows次期バージョン(Longhorn)にWeb検索機能とデスクトップ検索機能を統合する発表をを受けてこの競争(マイクロソフトVSグーグルVSヤフー)が始まったんですね。

あの、マイクロソフトが本腰を入れだしたから、脅威ですよね!!
今まで検索サービスで影を潜めていたのが不思議なくらいです。

これに対して、様々な対応が考えられると思うけど、真っ向勝負で2社(ヤフーとグーグル)とも挑む構えですよね。
まぁ、この2社なら当然かもしれませんネ。

特に、グーグルの勢いは近ごろ凄いです!(昨日も書いたけど・・・)

将来的にグーグルは何を目指しているか?
という問いに、前述のコラムでは、「マイクロソフトやヤフーといった他企業をたたきのめそうと考えている。」と答えています。
ちょっと前なら、「まさか!」と思っていたけど、今のグーグルならやってしまうかもしれませんね・・・

驚いたことに、「マイクロソフトが作り得ないような新型のOS開発に乗り出すということも考えられる。」ですって!!!
今後が楽しみです!(昨日と同じような締めくくりになってしまいました・・・)

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2004年10月28日

今、「検索」が熱い!

インターネット検索最大手グーグルの株価がグングン上昇して、ついにヤフーまで抜いてしまったそうです。
時価総額が508億3000万ドル(約5兆4300億円)って途方もない金額ですよね!

ホンダやソニーも超えてしまい、いつの間にかすごい企業になったもんです。

確かに、これから検索機能の役割はますます高まると思います。
デスクトップサーチも日本版が出たら、相当便利ですね!

「有益な情報を短時間で引っ張る技術」=「効果的な検索技術」がビジネスの場において、必要不可欠になってきました。

最近、ヤフーとグーグルの検索機能競争にマイクロソフトまで参戦して、非常に面白いことになってきましたね!
これは、まさに頂上対決って感じです!
結果はいかに・・・

まぁ、ユーザーとしてはどんどん良いサービスを受けることが出来るのでありがたいのですが・・・

いずれにしても、この世界のスピード感には、学ぶべきところが多くあります。
これからも目が離せませんね!


posted by albert at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

あの経営者の声を聞いてみる

最近、メールマガジンを読むのも大変になってきたので、読むメルマガをどんどん絞り込んでいます。
だから、今読んでいるメルマガはかなり厳選されたものなので、自信を持って推薦できます。

今回は、そのうち一つをご紹介します!

プレジデントビジョンです!

現在、活躍中の社長へのインタビューが中心のHTML形式メルマガです!

インタビューは、非常にまとまっているので読みやすいです。
登場する社長はIT関連企業の方が多いようですね。
(バックナンバーは、全て見れます)

知っている人も多いのでしょうが、知らなかったら、ぜひメルマガ登録することをお薦めします。

現在、8万人も登録しているんですね。
メルマガとしてはかなりの発行部数ですよ、この数は!!

ちなみに、今日は潟Jフェグローブ・ドット・コムの矢野社長が登場していました。
同社運営カフェグローブの読者は20代30代の働く女性。可処分所得は高く、キャリア志向、オピニオンリーダー的存在の女性たちが中心だそうです。
知的好奇心旺盛な女性たちにむけて、政治からファッションまでの豊富なコンテンツを提供しているということです。

ボクも時々、見ていましたが、ここまで読者層が明確になっていたんですね・・・
読者が明確になっているので、その分、そこに向けてどんなサービスが今後必要なのか・・・ということがとてもはっきりとしています。
さらに、広告と連動したコミュニケーションにより、ユーザーにもクライアントにも役立つ情報が提供できる!結果的に、効率的なビジネスが展開できる!素晴らしい連鎖ですね!

社長の話は、今日もボクに様々なヒントを与えてくれました。

このプレジデントビジョンを運営されているライブレボリューション社長(増永さん)のプレジデントブログも最近始まりました。こちらも今後の展開が楽しみです。





posted by albert at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月20日

「企画書」を作るなら、やっぱり基礎が大事!

今回は、前回に引き続き「企画」を基礎から勉強しなおそうと考えました。
まずは、「企画書」作りから・・・

「企画書は、場数を踏んで鍛えられる!」
これは一理あるとは思いますが、基礎を学ばなければ逆効果になる気もします。
何が良くて何が悪いかとういう判断基準は持っている必要があると思うのです。
そこで、基礎を学んでおく必要はやっぱりあるはずです。

先日、本屋でしばらく立ち読みをした結果、これぞ「企画書」作りの基本書と言える本に出会いました。

誰でもわかる企画書のつくり方―すぐに使えるプロのノウハウ実践講座
村山 涼一

ぱる出版
2004-10
売り上げランキング 5,053
おすすめ平均


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著者は、「企画書」を作ろうと思った時に、以下の4つの情報を集めれば十分だと言っています。

@市場状況→規模はどの程度か? 成長性は?
A顧客状況→どんな層が顧客か? 今後の拡がりは?
B競争状況→どんな競合がいるのか? それぞれのシェア、地位は?
C選択状況→選べれている理由は? どういう風に利用されているのか?



そして、以下の問いを回答していくと、あら不思議・・・
企画書が出来上がってしまうのです!

a.基本的な戦略
戦略の概要を簡単に言うと・・・
どんな商品か?(商品戦略
いくらで売るか?(価格戦略
どこで売るか?(流通戦略
どう売るか?(プロモーション戦略


b.ポジショニング
商品・事業をどのように価値づけるか?
(そのようにした設定した理由)


c.商品戦略
ポジショニングをさらに具体化すると?(機能
機能から得られる利益は?(ベネフィット
一言で商品を伝えると?(コンセプト
展開にあたり注意することは何?(留意点
名前をつけると?(ネーミング案


d.ターゲット戦略
誰をターゲトにするのか?
その数はどの位と推定できるか?


e.タイミング戦略
どのタイミングにどのくらいの力を注ぐか?
その狙いは?



f.チャネル戦略
どこで売るのか?
それはなぜ?


g.エリア戦略
どのエリアに力を注ぐのか?
それはなぜ?


h.営業戦略
どのクライアントに対してどう攻めるか?(項目立てて考える)

i.プロモーション戦略
全体の戦略はどのようにするか?
広い範囲にどう知らせるか?(PR戦略
広告反応のある顧客には?(広告戦略
購買可能性のある顧客には?(SP戦略


以上、かなり著者の説明を加工していることもあり、
多少、強引にまとめてありはしますが、要点はこうなると思います。

著者(村山さん)の表現はとても親しみやすく、わかりやすいので、その他の著書も読んでみたいと思いました。
村山涼一のwebセミナーも発見しました!とても参考になります!
「今日見たすごい企画」の今後が楽しみ・・・
posted by albert at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月16日

「企画」に対する心構え

ボクは広告代理店の企画営業という立場上、「企画書」は随分と作ってきました。

最初のころは、今考えるととても恥ずかしい企画書を作っていたと思います。

で、今はどうなのかと言えば・・・
我ながら素晴らしいと思える出来のときもあれば、そうでもないときもあります。

つまり、まだ安定していないのですね・・・

そこで、もう一度、初心に戻って「企画」のことや「企画書」のことを考え直してみようと思いました。

手始めに読んでみたのがこの本です。

企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得
田坂 広志

ダイヤモンド社
2004-03-11
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大正解でした!

「企画」というものに対する考え方を、しっかりと身につけられるとても良い本です。ほとんど納得してしまいました。
蛍光ペンで線を引きながら読みました。

著者は最初に言っています。
「企画とは人間と組織を動かす力である。
そして企画とは実行されて初めて企画と呼ぶ。」


...なるほど、提案してからが始まりなんだなぁ。


そして、著者は面白い例えをしてくれます。
「最高の企画書」は「最高の推理小説」である!

これは、どういうことなんでしょう?

表紙を見ると、手にとって読みたくなる。
そして1ページめくると、もう1ページめくりたくなり、次々とめくって読み進んでしまう。
面白くて楽しい!
読み終わった後も心に残る・・・

著者が言う「推理小説」というのは、そういうことです。


そして、最重要なのは表紙。
タイトルで「企み」を力強く語ることがとても大切なのだそうです。
ここから物語りは始まり・・・
「企み」の背景にあるビジョン→「企み」を翻訳した「目標」
さらに、戦略→戦術→行動計画と順を追って続いていく。

ただ、ここで重要なのは読み続けてもらうことです。
それには、「自問自答」のスタイルが効果的のようです。

実は、この本も全て「自問自答」のスタイルが貫かれているので非常に読みやすいと思いました。

「自問自答」スタイルのイメージとして、本文より一部抜粋します。

“IT革命で何が起こるか。
「顧客中心市場」が生まれる。
では、その市場では、何をなすべきか。
「古い中間業者」から「新しい中間業者」に脱皮する。
では、いかにして「新しい中間業者」へ脱皮するか。
「販売代理」から「購買代理」のビジネスモデルへと転換する。
ではいかにして・・・・”

確かに、「問題」→「回答」→「問題」→「回答」→・・・という形になっていますよねぇ。
うん、これは、話に入り込みやすいと思いました。

さらに、提案先の担当者を説得するのではなく背後にいる「組織」を説得することであるとか、顧客に対して「明確な仮説」を持って「腹の据わった企画」を立てることの重要性が書かれていました。

著者の表現方法もとても勉強になります。
図解などまったく使っていないのに、とてもわかりやすく、どんどん引き込まれる文章なのです。
この本そのものが「企画書」的だと思いました。

これを機に、また新たな企画の修行を積んでいこうと思います。


posted by albert at 02:09| Comment(4) | TrackBack(4) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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