2004年10月14日

ついに、最大の「本」祭が始まります!

今月末には、楽しみなイベントが始まります。

神保町ブックフェスティバル
第45回東京名物神田古本まつり

東京近郊の方ならぜひ、足を運んでみてください。

ボクは、毎年大きなバッグ持参で、本を買い込みに行っています。そして、その後は喫茶店で読書にふけるのです。
とにかく、街は本だらけなので、本が好きな人にとってはとっても幸せな気持ちになれるイベントです。

最近、大型書店が増えました。これにより、中小の書店は、ますます厳しい状況に立たされているようです。
この流れはまだ、しばらく続きそうです。

でも、本の街「神保町」は10年後も今と変わらぬ姿であって欲しいという願いがあります。
そして、10年後もこのブックフェスティバルでバッグいっぱいに本を買い込んでいたい!
・・・もちろん、その後はコーヒータイムです。


posted by albert at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

話題になりにくいテーマこそ、webが情報発信!

価格.comはボクのお気に入りのサイトです。
様々な商品の価格が比較できるので、パソコンを買うときなどは特に参考にしています。
そして、掲示板には、ユーザーの生の声が集まってくるので非常に興味深いです。
愛機のザウルス情報などは、ほぼ毎日チェックしています。

そんな価格.comが新しいサービスを開始しました。

『葬儀費用の比較&一括見積り』サービス

ボクも、葬儀に関して情報不足で困った経験があります。

常日頃、考えているテーマではないし・・・
話題になりにくいテーマでもあるし・・・

そのくせ、必要になったときは集中的に情報が欲しいのです。

よく考えてみたら、葬儀の情報伝達メディアとして、webはふさわしいではないですか!
場所や時間にとらわれず、比較検討できる情報を得ることができるのですから・・・
これは、定番サイトになりそうな予感がします。

そもそも、料金もわかりずらかったですもんね。


「葬儀の流れ」や「こんなときどうする?」というコーナーも、いざというときには役に立ちそうです。


しかし、個人的に一番興味があるのは、「くちコミ掲示板」です!
まだオープンしていませんが、オープンしたらどんなコミュニケーションが取り交わされるのでしょうか・・・
本音がいろいろと出てきそうですネ。(管理する側も大変そうです)

結果として、この業界のサービス向上につながっていくことを期待したいと思います。


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2004年10月09日

飛躍する企業になるために

名作中の名作を、読み終わりました。

その名も・・・

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ジェームズ・C. コリンズ 山岡 洋一

日経BP出版センター
2001-12-18
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2001年発行ということなので、世に出たのはもう3年前になります。
発行当時から少し気になっていましたが、優先順位は低く設定していました。
結果、今頃になって読んだ訳ですが、その時期に関しては少し後悔してます。

とても大切な情報、そして信頼できる情報が満載なので、
もっと早く読むべきでした。
本当に良い本です。

内容は、調査結果レポートといえるもの・・・

偉大な企業へ飛躍し、かつ持続している企業を、
そうではない企業と比較し、徹底的に調べ上げて規則を見出したものです。
(前作は、最初から偉大な企業を取り上げていた)


5年間にわたって、膨大な数の企業を調べ上げています。
そのスタッフ数もまた相当な数で、検証に次ぐ検証をされて出来上がったのがこの本。
とても、貴重な本なのです。

著者が完璧に先入観を取り払うことはできないにしろ、
基本的にはデータ重視のレポートです。
新発見も多く見受けられます。
・・・つまり予想に反した結果となったということです。

本書では各章ごとに要約があるのですが、
今回はそれをさらに、以下のように強引に要約してみました。

@リーダーシップ
・リーダーは、個人としての謙虚さと職業人としての意志の強さをあわせ持っている。
・成功したときは、成功の要因を外に探し、結果が悪かったときは自分に責任があったと考える。
・成功の要因は個人の偉大さではなく幸運と考えている。
・・・「第5水準の指導者」

A人選
・最初に人を選び、その後に目標を選ぶのが重要である。
・偉大な企業の経営陣は、最善のこと答えを出すために活発に議論し、方針が決まれば利害を超えて全面協力する人たちで構成される。

B現状把握
・もっとも厳しい現実を直視することが大切。
・社風として上司が耳を傾けるようにする。
(具体的には、強制はせずに対話と論争を行なう。非難はせずに解剖するなど・・・)
・どれほどの困難がぶつかっても、最後に必ず勝つという確信を失ってはならない。

C戦略
・偉大な企業になるには、3つの円が重なる部分を深く理解し、単純明快な概念を確立する必要がある。
・3つの円とは・・・
【1.自社が世界一になれるもの】
【2.経済的原動力になるもの】
【3.情熱を持って取り組めるもの】

D規律
・偉大な業績を維持するためには、みずから規律を守り、規律ある行動をとり、3つの円が重なる部分を熱狂的に重視する人たちが集まる企業文化をつくる。
(「一生に一度の機会」でも、3つの円が重なる部分以外であれば、飛びつかない!)
・一貫性のあるシステムを守る人たちが必要であるが、システムの枠組みに自由と責任が無ければならない。

E技術
・どの技術分野においても、その技術が3つの円に適合したものかどうかである。
・偉大な企業の80%は飛躍の要因に技術を上げていない。
(技術が急激に変化する時代にも「這い、歩き、走る」方法がきわめて効果的である。)

F循環
・偉大な企業への飛躍は、外部から見ると劇的で革命的だと見えるが、内部からは生物の成長のように積み重ねの連続である。(魔法の瞬間はない!)
・巨大で重い弾み車を回転させるのに似て、当初はわずかの回転に相当な努力が必要だが、一貫性を持たせて押し続ければ突破段階に入る。



この著者は、「一億ドル積まれてもこの出版をとめることはできない。」と冒頭で言っています。
これだけの時間をかけて強い思いで作った力作だから、本当に世の中に知らしめたいという思いが全てなんだと思います。
とても、充実した読書時間でした。必ず今後に生かしていきたいと思います。
posted by albert at 20:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月03日

ツキを大切にすること

「ツキや運を思い通りに操ることができる!」
なんて、これだけ聞いたら非常にうさん臭いですよね。
怪しい思想団体のパンフレットに書かれていそうです。

でも、この本は気になりました。

面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます
西田 文郎

現代書林
2001-11
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やっぱり、立ち読みから始まったのですが、
またまた止まらなくなって買いました。

どうやら、この著者は有名な人らしい。
プロ野球の桑田真澄選手やサッカーの小野伸二選手など・・・
トップアスリート達が著者(西田文郎さん)のメンタルトレーニングを受けているんだそうです。

結局、ツキを大切にする精神がツキを生むみたいです。

ツキの無い人はツキを変えるべきです。

では、ツキを変える方法は?

成功者の真似をしましょう!

成功者の共通点は次の4つだそうです。
・とんでもない夢を持っている
・「強い熱意」をあきれるほど長く持続する
・「徹底したプラス思考」の持ち主である
・「ツキのある人間」が集まってくる


やっぱり、成功者っていうのは凄いですね。
共通点の2・3番目に関連して、本田宗一郎さんの言葉が載っていました。

「オレは、レースに出たら絶対に負けない。なぜなら、勝つまでやり通すからだ!」

なんとも、格好いいです!


共通点の4番目にあった、周りの人間の影響もとても大きいですよね。

確かに、不平不満やグチを言ってばかりいる仲間より、
夢を語り合っている仲間に引き寄せられて集結してくのは、
わかるような気がします。

勝ち組と言われるITビジネス関連の経営者達を考えても、
確かに、思い当たりますね。


この本の面白いところは、ツキを生むための具体的な方法が書かれていて、
その方法が効果的な理由に説得力があります。

たとえば・・・
『お金とか家族とかその他諸々に対して感謝する!ウソでもいいから感謝する。』

ウソでも、だんだんつぶやき続けることで本当の感謝になっていく。
これが脳を「快」にして幸せを作り出し、ツキを呼び込むことにつながるのだそうです。
「快」の状態で目標に集中することで、能力の120パーセントでも150パーセントでも発揮できるのですから。


さらに・・・
『熱意を持っていること!』
『感動できる素直な自分でいること!』


「熱意」とか「感動」はツイている人たちが共通して好むテーマなので、
そういったものを持っていると、そこにツイている人たちが集まって、
さらに、感化しあって、されあって・・・
よりいっそうツキが上昇するということです。

「ツキを良くする」なんてテーマで考えたことは無かったけど、
とても大切なことだと思いました。

これは収穫大きいです!



posted by albert at 01:43| Comment(2) | TrackBack(1) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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