2005年03月08日

◆お薦めブログ◆ マーケティング関連 <第二弾>

またまた、お薦めブログです!
「マーケティング関連」のいいブログってたくさんありますね。


カトラー:katolerのマーケティング言論

【ブログの概要】
サイト名は、マーケティングの大家「フィリップ・コトラー」からつけているようです。(…たぶん)
カテゴリーを見ても、「ひとりビジネス」「シニアビジネス」「ソーシャルマーケティング」から「メディア・マスコミ論」「文化・芸術」などまで実に幅広いです。
一度、読み始めると次の更新がとっても楽しみになります。
毎回、全力投球の力強い記事が魅力です。

【最近のお薦め記事】
スーパーサイズ・ミーに見る、市場主義というナチズム
マクドナルドやコカコーラに代表されるファーストフード産業、食品メーカーの巧妙なマーケティングの罠によって、いかに多くのアメリカ人が肥満と不健康に追いやられているかを風刺的に描いた映画「スーパーサイズ・ミー」から筆者が考えたこと…
マクドナルドのキャラクター、ドナルドは、今や米国大統領やキリストよりも子供たちの間では認知度がある。
子供への刷り込みを組織的、戦略的に展開しているという点では、実はアメリカが名指しして非難している悪の枢軸、北朝鮮と異なるところがない。
…(中略)…どこを見渡してもマクドナルドやセブンイレブンだらけの同じ顔をした街ばかりだ。こうした国を全体主義の国と呼ばずして何と呼ぼう。(本文より抜粋)

少々過激ですが、なんとも力強い意見ですよね。「スーパーサイズ・ミー」も観てみたくなりました!


グレート・マーケティングマスターへの道

【ブログの概要】
毎回、軽い気持ちでさら〜っと読むことができます。
筆者は消費者の心理的側面を非常に重視しているように思います。

【最近のお薦め記事】
質問で目線は変わる
明確な答えがあって、それを「思い出す」だけの場合、
人の視線は水平より上を向く…(中略)…
明確な答えはないけれど、答えの手がかりになりそうなものが
あって答えを言う場合。人の視線はほぼ水平を向く…(中略)…
明確な答えがなく、自分で答えを考え出して答えなければならない場合。
人の視線は水平より下を向く(本文より抜粋)

ちょっと気にして人を観察してみたくなりますよね。このようなワンポイント心理学のような記事も多くあります。


kaoriのマーケティングレビュー

【ブログの概要】
様々なモノや現象を観察して、独自の考察をしています。
女性ならではの視点もあり、ボクにはとても新鮮に感じます。

【最近のお薦め記事】
香辛料へのささやかなこだわり
…総じて調理に時間をかけず、簡単になってきているということだ。その先で注目されるのは、調味料。しかも隠し味のようなものより、むしろできたものに上からかけたり、つけたりするもの。つまり惣菜は味に飽きるし、自分好みではない。また簡単に調理したものを劇的に美味にする「何か」があればいいという生活ニーズに応えるのが調味料、特に香辛料というわけだ。(本文より抜粋)

香辛料の可能性はまだまだありそうですね!スーパーもよ〜く観察すれば、いろいろな勉強になりそうです。



まだまだ、紹介したいマーケティング関連のお薦めブログはあるのですが…
小出しにしていくことにします。続きは<第三弾>で!
posted by albert at 01:33| Comment(2) | TrackBack(0) | お薦めブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
興味深いブログの紹介、ありがとうございます。

以前から「資本主義が進むと共産主義と変わらなくなる」と思っていたので、カトラーさんのブログには大いに頷きました。日本の繁華街もチェーン店や企業の息がかかったフランチャイズ店ばかりで、どこに行っても同じ商品、同じ食べ物で外出がつまらなくなりました。他の消費者も同じように感じ始めたら状況は変化するでしょうか?

ところで「スーパーサイズ・ミー」ですが、世の中には次のような人もいるみたいです。もう何を信じていいのかわからないですね〜。
ttp://abcdane.net/archives/000253.html
Posted by hackberry at 2005年03月09日 15:33
hackberryさん、こんにちは!

なるほどですね〜。

おっしゃる通り、アメリカ型資本主義の向かう先が、何だかつまらないものに思えてきたりもしますね。
少なくとも、ボクが子供のころ憧れていたアメリカとは確実に変わりつつあります。

この先は「おもしろそう」か「つまらなそう」か…その確認は、時々しないといけないなぁ…。

そうしないと時代に流されてしまいそうです。

そして仮に途中まで流されてたと思っても、いつでも折り返せるような勇気をもっていたいと思います。

ありがとうございました。
Posted by アルバート at 2005年03月10日 01:12
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。