2007年04月22日

流行のTwitterから「永遠のベータ版」という言葉の本質を知る

またまた久しぶりです!

更新日が明確に出ているのでサボっていたのが簡単にバレちゃいますね。

化石のようなブログになってしまうのも嫌なので、時々は更新をしていこうと思っています。

さて、話は変わりますがTwitterというwebのサービスをご存知でしょうか?


twitter.gif


一部で流行っているようなので、興味本位でボクも数日前から始めてみました。
(参考:ついったーの楽しみ方

ソーシャルネットワーキングとチャットを組み合わせたようなサービスで、
「フレンド」も相手の許諾を得ることなくどんどん増やしていくことができます。
ボクも勝手に「スティーブ・ジョブス」と「フレンド」になってみたりしました。
…もちろん、Twitterの中だけのことです。

Twitterの基本的なしくみは「今、私は○○してま〜す!」というようなことをたれ流して、
みんなでそれを共有しあう…というだけの、いたってシンプルなものなんですが、
内容によっては、誰かがそれに反応して突然コミュニケーションが発生したりするんです。

始めてみるといろいろな発見があって面白いんですよ。

様々な人のライフスタイルが把握できたり、新しい情報をいち早く入手できたり…
Google Talkなどに登録すると、まさにリアルタイムに情報をキャッチできるのです。

最初はただのチャットだと思っていましたが、
どうやら利用方法を工夫することで、かなり便利なサービスになりそうな予感がしてきました。

そんな興味本位で始めてみたTwitterを観察してきた中で、ボクにとっての一番有益だったのは、
サービスがどんどん進化していく過程を見れたことです。

このサービスはAPI(外部のプログラムから機能を利用できるようになる規約)を公開しているので、プログラマの方々が協力し合ってどんどん便利なツールを作っていくんです。
実際に、twitterでのオープンな会話を通じてどんどんツールが成長していくわけです。

多少の不具合があっても、まず試作品を出してみて
様々な人のアドバイスや協力を得ることによって、優れたものへと変化していく。
仕切り役がいるわけでもなく、自主的に参加して盛り上げていく。
ゴールの設定は無いけど、それがかえって果てしない向上心へとつながっていく。

これこそが、「永遠のベータ版」という言葉の本質なんだなぁ…と実感できました。


ボクは、そのツールを利用させてもらいながら、プログラミングの面白さというものも理解することができました。

そして、このような「永遠のベータ版」的な仕組みを、他の分野へ応用していけないか…
ということについても考えていこうと思います。

posted by albert at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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