2005年05月29日

手軽に本格的なwebサイトを構築できる「XOOPS」とは… 

「XOOPS(ズープス)」ってご存知でしょうか?

知っている人からすると「何を今さら…」というものでしょうが、
ボクは「XOOPS」という言葉を本屋で知りました。

ブログ関連の本を立ち読みしていたら、隣に置いてあったこのXOOPSの関連本というものがどうにも気になったので、ついでに手にとって読んでみました。

XOOPSっていったい何なんだろう?
フムフム、どうやら機能満載のサイト構築ツールなんだ!
な〜んて、ついつい夢中になってしまい、結局本を買って帰りました。

これはなんだかおもしろそう!
実際に作ってみるしかないな〜


いったいXOOPSの何がそんなにすごいのか?

ボクが今の段階でなんとなく把握したXOOPSの「すごさ」は以下のようなものです。

@無料で使用できる
非常に優れた機能満載であるにも関わらず、フリーウェアです。
ホスティングサービスなどを利用する場合は、その利用料がかかりますが、その程度で立派なサイト運営ができてしまいます。
(まるで企業サイトのようなものを個人で作って運営できるのです。)

A管理が簡単
ブログと同様にCMS(コンテンツ管理システム)なので管理することが容易に出来ます。
IDとパスワードでログインして管理する機能があり、閲覧権限、編集権限などもコンテンツ毎、ユーザー毎に切り替えることができます。

Bコミュニティサイトを構築できる
「コミュニティ構築ツール」とも呼ばれているだけあって、本来初心者にとっては困難だったはずのコミュニティ作成も簡単にできるのです。

C様々な「しくみ」を付加できる
上記以外にもサイトを楽しく、そして便利にするために多くのモジュールというものが無料で配られているので、それを使うことにより、本当にすごいことが実現できます。
(具体的には、ニュースやそれに対するコメント、投票機能、画像管理…などなど)


実際にどんなサイトがXOOPSによってできているのかというと…

日本名門酒会 公式サイト

宇多田ヒカルのプロモーションサイト

中森明菜 公式ファンサイト

電脳視界

サッカーマニア!

…などいろいろあります。


まずは、XOOPS日本公式サイトから最新版のXOOPSをダウンロードすることから始めるわけですが、やはり入門書が一冊あると心強いですよ。

ボクの場合は、この本を読みました。

4798010472XOOPSによるポータルサイト構築
上田 修子

秀和システム 2005-04
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初心者向けにとってもやさしく書かれています。
これで、おおよそ迷うことなく、それなりの形が出来上がります。


さらに、様々なカスタマイズを試みるにはこの本が最適です!

4839917795Customizing XOOPS ~自由にデザイン・自在にHack
GIJOE matchan

毎日コミュニケーションズ 2005-04
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ちょっと値段は高め(3,000円)の本ですが、それに見合っただけの価値がある本だと思いました。

この本の著者が運営しているOCEAN−NETも様々なXOOPS用テーマ(デザイン)を配布しています。


さて、ボクはというと…面白がっていろいろと機能を加えていきましたら、何だかわけのわからないサイトになってしまいました。

前述の「XOOPSによるポータルサイト構築」著者である上田さんによると…
「一つのモジュールをメインにして、その他を補う形で別のモジュール追加するのが良い」ということでした。

確かにその通りだと思います。 実際に作ってみてそう感じました。

そこで、今度は欲張らずにもっとシンプルなサイトに作り直しをすることにしました。


とにかく、この「XOOPS」はハマる人はハマると思います。

ブログほどはお手軽ではないので、これから爆発的にXOOPSを使う人が増えるとは思えませんが、じわりじわりとXOOPSサイトが増えていくように思います。
posted by albert at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

田坂広志さんの世界

最近、田坂広志さんの著書を連続して読みました。

とにかく、文句なしで素晴らしい!!


4774308714未来を拓く君たちへ―なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか
田坂 広志

くもん出版 2005-03
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本書はタイトルからもわかるとおり、若い人に向けて書かれた本です。
でも、気にせず読み始めたらすっかり夢中になってしまいました。

「志」を抱いて生きることがいかに大切か…これはまさに人生論です!

・「悔いの無い人生」を生きるために…
・「満たされた人生」を生きるために…
・「香りある人生」を生きるために…
・「大いなる人生」を生きるために…
・「成長し続ける人生」を生きるために…

全ての話が強く心に残りました。


田坂さんは語ります。
人生において「成功」は約束されていない。
しかし、人生において「成長」は約束されている。

「志」を抱いて生きる人間は、
たとえ、苦労や失敗や挫折に直面しても、
人生が語りかける「声」に耳を傾け、その「意味」を理解し、
ひたすらに「人間成長」の道を歩んでいくことができる。

「あの苦労や失敗や挫折があったからこそ、こうして成長できた」
そういえる生き方ができたとき、
我々は「悔いの無い人生」を生きることができるのだろう。

人生終わりのときに、もう一度同じ人生を生きたいかと問われ、
「ええ、最高の人生でした。」と、ボクも答えたいものです…


「死生観」に関する深い記述を、田坂さんの文章ではよく見かけます。

「死」を見つめることから「生きること」を考えるということは、とても大切なことだなぁ…とあらためて考えさせられました。
常に「明日、死ぬかもしれない」なんて思って生きることはなかなかできることではありません。でも、「死」を覚悟して生きることって、やっぱり大切なことですよね。

これにも関連して印象に残った言葉がありました。
過去は無い。
未来も無い。

あるのは永遠に続く、いまだけだ。

いまを生きよ。
いまを生き切れ。

どうですか?
素晴らしい言葉ですよね!
ボクは愛用のメモ帳に、大きくこの言葉を記しました。

この本は、ゴールデンウィークの群馬周辺を旅行しているときに読みました。
いつもとは違う景色の中で、このような素晴らしい本を読み、それがきっかけで色々なことを考えました。
本当に読んで良かったと思います。


田坂さんの本をもっと読みたくなり、続けて2冊読みました。

4062111535知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得
田坂 広志

講談社 2002-03
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4569660150仕事の思想―なぜ我々は働くのか
田坂 広志

PHP研究所 2003-09
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「知的プロフェッショナルへの戦略」は、これからの時代に必要とされるキャリアに関して書かれていました。

これからは、「専門的な知識を持った人」ではなく、もっと深い「職業的な智恵を持った人」が必要とされていくのだと説かれていました。

働くことによる報酬を、金銭だけ考えるのではなく、

知識を得るという報酬、
人との素晴らしい関係ができる報酬、
自分の評判という報酬、
そして、人間としての成長という報酬

を得ることを常に考える姿勢が大切なようです。

「仕事は買ってでもせよ!」という言葉が印象的でした。


「仕事の思想」はタイトル通り、仕事をしていく上での思想について書かれている本です。
これは、文庫化されています。

そもそも、なぜ思想が必要なのか…仕事の思想とは何か…

本書の第1話によれば、

実社会の海原の、荒波や潮流に流されてしまわぬようにするための「錨」
…それが「仕事の思想」だと書かれています。 なるほど〜。

エピソードも豊富で、最後まで一気に読みました。

非常にさわやかな読後感を得ることができました。

明日への活力にきっとつながる本です。


田坂広志さんの公式サイト「未来からの風」では、会員にならなくても田坂さんの話を少し聴くことができますよ。
ボクも聴いてみたところ、想像通りの非常に落ち着いた口調でした。














posted by albert at 19:02| Comment(0) | TrackBack(4) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

企画に役立つ情報集

久しぶりに企画関連の本を読みました。


企画魂―プレゼン兄貴のかけこみ企画書相談室
竹島 慎一郎

アスキー 2005-04
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著者の本は何冊も読んだことがありました。
新刊が出たと知り、書店で見つけて飛びつきました!

企画やプレゼンに関する力を上げるための具体的なアドバイスが満載で、ボクにとっての新発見もたくさんありました。

7つのステップに分けて説明がありました。
それぞれの気になった箇所を少〜しだけ紹介しておきます。


@打合力…打ち合わせで、相手が最も言いたいことを聴き取る力

・クライアントの物語を引き出すには、3つのステップが必要!

 1.日常の生活や自分の殻から進んで出て行く、越境。
       ↓
 2・少しずつ心を開いていって、相手を理解できるようになる。
       ↓
 3.境界なんてものは、そもそもなかったと気づく

・相手の物語を書き写していくことが肝心。

・頭にあるイメージをノートに写すときは「書く」より「描く」がふさわしい!

・初期段階で、これらのイメージによる理解を、一度言語による理解に置き換えて企画の骨子をまとめておく!


A仮想力…いろいろな可能性から企画の仮説を立てる力

・違う分類のものでも,持っているイメージの一部の類似性で結びつけてみる。

・目先を換える考え方
「他の用途に使えないか」「応用できないか」「変更したら」「拡大したら」「縮小したら」「代用したら」「再構成したら」「逆にしたら」「組み合わせたら」


B物語力・・・企画の全体像を描き、コンセプトを構築する力

・かき集めた断片を、その人の気持ちをすくいとって、いま何を望んでいるかにサッと光をあてて、それまで見たことのないようなものを差し出してあげるのが企画。

・アイデアはできるだけたくさん出す。
 (10や20なら割と考えつくが、100の大台までなると、どこかで頭の切り替えを行なったり、発想を大胆に換えたりしないとそうは出てこない!)

・発想法では、ずっと気にかけている状態を持続するプロセスが重要。


C遊戯力・・・遊んでいるように楽しくアイデアを発想する力

・積み上げた専門「知識」+日常生活の何でもない「知識」
・・・さらに、何気なく入ってくる「情報」が掛け合わさったりしてアイデアは生まれることになる。

・アイデア発想の5ステップ

 1.資料集め
   ↓
 2.資料の加工
   ↓
 3.孵化段階
   ↓
 4.わかった!
   ↓
 5.アイデアの具体化

 中でも、4の孵化段階が重要! 問題を全て忘れ、問題をできるだけ完全に心の外に追い出す!

・さらに、アイデアを得るために大切なことは次の2つのポイント

 1.企画とは全く関係ないことをしてみる
 2.言葉ではなく、イメージでものをとらえなおしてみる


D図考力・・・図で考え、図解入りの企画書でまとめる力

・「作る視点」ではなく「見られる視点」で考える

・紙に鉛筆を置くときには、既に描かれている絵があるように描く・・・画家のように

・図解は、ユニット数は? パターンは?で考える。この場合のパターンは以下の6種類12パターン。

 1.列挙型・交差型
 2.外周型・回転型
 3.拡散型・合流型
 4.展開型・上昇型
 5.階層型・区分型
 6.対比型・相関型


E惹句力・・・人の心を惹くコンセプトワードを魅力的な言葉で書き上げる力

・物語を描くには、物語を読んでいることに勝ることはない。

・誰か著者を一人を決めてその人の全集から日記から全部読む。
もしくは、気に入った同じ本を何度も繰り返し読むのが効果的!


F思描力・・・企画書の全体像を思い描き、ストーリーとしてプレゼンする力

・企画書は「腰のくびれ」が大事!・・・企画の中盤にあるコンセプトワードがギュギュっと凝縮されている感じがイイ!




さらに、本書では役立つツールの紹介がいくつもありました。

中でも、気になったのはインスピレーションとういうマッピングソフトです。

噂には聞いていましたが、なんだかとても役立ちそうです。

そうは言っても、決して安いものではないので、まずはフリーソフトで思考支援ツールなるものを試してみようと思い、本書には載っていなかったんですが、IdeaFragment2というソフトをダウンロードしてみました。

まだ使い始めたばかりですけど、視覚的にアイデアの断片をグルーピングしていくことができて、なんとなく世界が広がっていきそうです。
もう少し使いこなしてみて、良かったら改めて紹介します!


他にも様々なツールの紹介があり、本書からはたくさんの情報を得ることが出来ました。

著者のホームページにて、これらのツール見本や企画書見本を今後掲載していく予定みたいです。

こちらも、楽しみです!
posted by albert at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

遅すぎるスタートなんて無い!!

今日、仕事帰りに「日経ビジネス」を読んでいたら、とっても勇気の湧く話が載っていました。

その話は、堺屋太一さんの団塊世代を語るインタビュー記事の中にありました。


堺屋さん曰く、団塊の世代は「羊」のような人たちだそうです。

先輩達が高度経済成長体制をすでに作り上げていたために、それにきちんと従っていた。

世代の特徴としては、従順でまじめ、そして個性と独創性に乏しい。
その代わりに協調性と辛抱強さが徹底している。

そんなある意味で自分らしさを封印していたような団塊世代の人たちが、
ひとたび人生を謳歌することに目を向け始めれば…
自分のためにお金を使おうと思い始めれば…

非常に大きな60代市場が生まれることになるのですね!
そしてさらに、好きな新しい仕事に就いていくことが一般化すれば素晴らしいですよね!


さて、前置きが長くなってしまったのですが…
ボクが冒頭で「勇気の湧く話」といったのは、この記事の一番最後の部分です。
今、57〜58歳の人でも、好きなことを10年やれば専門家になれます。
世界的に有名な数学者、キャサリン・オルレンショーという女性は74歳から数学を始めて、
84歳で魔方陣の法則を解いてしまった。
絶対現在に生きて、好きなことで身を立て、社会に貢献する。
それがこれからの団塊世代に求められる生き方でしょう。
(日経ビジネス4月18日号より抜粋)

どうですか? たったこれだけなんですけど…

なんだか勇気が湧いてきませんか?

いくつになっても挑戦できるし、その挑戦はきっと実を結ぶ!!

う〜ん、こういう話はいっぱい聞きたいです。

堺屋さんとしては団塊の世代に向けた応援メッセージの気持ちでこれを語ったのでしょうが、ボク(30代)にとっても強い刺激になりました。
もっともっと新しいことにチャレンジしていきたくなりました!



(ところで、引用文の中にあった「魔方陣」というのは適当なサイズの正方形のマスに数字を配置して、縦、横、斜めの各列の数字の和を同じにするパズルのことです。キャサリン・オルレンショーさんは、これを方程式化してしまったのだそうです。⇒お試し魔方陣はこちら)
posted by albert at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

早起きの効能

平日に、早起きをしようと思いつつもなかなか出来なかったのですが、
今日は何の理由もなく、奇跡的に早起きができました。
本当に久しぶりの早起きです。

何だか眠い気もしたのですが、その気持ちを振り切って、
早朝の電車に乗ってみました。

意外なことに、6時半頃の電車もそれなりに人が乗っているものなんですね…
もしかすると6時半というのは早朝とは呼ばないのかも知れません…

それにしても、ゆとりのある朝はいいものです。
これがとても心地いいんだ!ということを思い出すことができました。

駅に着いたら会社には直行せず、ドトールコーヒーに寄ってみることにしました。
なんとも言えない優雅な時間を過ごすことができました。
晴れていれば、さらに気持ちいいんだろうなぁ…

そのあと会社に行ってからはトラブルが相次ぎ、実は大変な一日でもあったのですが、
朝のゆとりある時間を経験したことで、辛さが半減してくれているような気もしました。
(これはホントに気のせいかもしれませんけど・・・)


早起きの効能については、諸説あるようですが、
ただただ気持ちイイ!ってことも大きなポイントだと思います。

それに「夜の思考回路」と「朝の思考回路」は全く別なんですね。
どっちも必要な思考回路だと思うので偏らないためにも朝の活用はいいですね。

基本的にボクは夜型人間ですが、時々は理由もなく早起きをしてみようと思いました。


ついでなので早起きのテクニックも見てみました。

ここに載っていたなかでは、
・寝る2時間前にはPCやテレビ、ゲームなどの強い光を見ないようにする。
・寝る3時間前くらいから、固形物を食べないようにする。

このあたりはボクには無理そうです…


・目覚ましは布団から出ないと止められない所におく。
・2個以上かけるなら同時に鳴らす。
・起きたときのためにちょっとした甘い物などのご褒美を用意しておく。
・日が暮れたら、カフェインは摂らない。

う〜ん、これくらいなら出来そうです!


他にも、お薦めの早起きテクニックがあったら教えてください!


posted by albert at 00:57| Comment(4) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

◆お薦めブログ◆ マーケティング関連 <第三弾>

お薦めブログの第三弾です!!

ブログは情報の宝庫ですね〜。


日々の生活から起きていることを観察しよう!! by ムギ

【ブログの概要】
コミュニティサイトムギ畑の創始者であるムギさんのブログ。
自己紹介文によると経営コンサルタント、トレーダー、リサーチャーなど、幅広く活躍されている方のようです。
著書も多数ありました。
鋭い視点で色々な新しい現象などを考察しています。
とても勉強になるので、毎回プリントアウトして持ち歩いています。

【最近のお薦め記事】
ブログ集客のための6つのステップ

1. ブログを、自分がやりたくて、顧客がある程度あって、かつ自分に競争力がある分野に特化する
2. ブログ内に十分な質量のコンテンツを用意する
3. ブログへの集客の仕掛けをいくつか作り込む
4. ブログに訪れた人がリピーターになり、スポークスマンになってくれるしくみをいれる
5. ブログへのアクセス数や検索エンジンのキーワード、リピート率などを調べ、市場のニーズを探る
6. 他の人のブログをマメに訪れ、いいな、と思ったことはすぐに取り込み、継続的に改良する

それぞれに関する詳細はムギさんのページを見てください!


考えるための道具箱

【ブログの概要】
趣味の話や本の紹介など…
テーマは非常に幅広い!
たまに登場するマーケティング関連の話はとても面白いです。

【最近のお薦め記事】

テキストとデザインの良い関係。

「NEW DESIGN PARADISE」という番組(著名or新進気鋭のクリエイターが、世の中にあるプロダクツ――歯ブラシ、電話ボックス、傘、そろばん、なると巻など――をリ・デザインしていくというバラエティ番組…文中の紹介より)で「切符」がテーマになったときの作品を『納得性の高いプロダクト&商業デザインの作品』と高く評価しています。
確かにこの切符はいいです!


実践ビジネス発想法

【ブログの概要】
タイトルの通り、読んでいるだけで発想法が養われていくような気がします。
様々なビジネス関連ニュースなどを取り上げています。
関連書籍の紹介などもあって楽しい構成です。
でも筆者のプロフィールは見当たらない…
どんな方が書いているのか知りたいです。

【最近のお薦め記事】
アピオス、クリスタルなど、ブランド名しか訴求しないテレビCMの効果

「クリスタ〜ル♪」と大勢の人が合唱しているCMについて書かれていました。
ボクも、あの「クリスタル」って何の会社か最近まで知りませんでした。
狙いはわかるのですが、効果については少し疑問でした。
その辺に関する筆者の意見もも興味深かったです。



…つづきは、第四弾で!
posted by albert at 02:22| Comment(2) | TrackBack(0) | お薦めブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

渋谷ではたらく社長の告白

渋谷ではたらく社長のblogで前々から執筆状況などが記されていたので
この本の発売をとても楽しみにしていました。

渋谷ではたらく社長の告白
藤田 晋

アメーバブックス 2005-03-31
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ご存知、サイバーエージェント藤田社長の自叙伝です。

会社経営にかける熱い思いが伝わってきました。
とっても刺激的な内容です。

それにしても、著者は文章が上手ですねぇ…
自然に引き込まれて、一気に読んでしまいました。

登場人物も、USENの宇野社長、楽天の三木谷社長、GMOの熊谷社長、そしてライブドアの堀江社長など…
そうそうたるメンバーです。

猛烈な仕事ぶりや格好のいいところだけを書かずに、弱い部分や過去の反省点などを洗いざらい告白しているところが素晴らしいと思いました。
その上で、本当に「21世紀を代表する会社を作りたい!」と唱える著者の心意気は本物だなぁと思わされました。

クライマックスを書きながら著者自身、涙ぐんでいたそうです。
そのときの情景が目に浮かんできます。

読み終えるとなんだか元気が出てきますよ。
よ〜し! がんばろう!
posted by albert at 21:42| Comment(2) | TrackBack(26) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「必要以上にリスク回避をしないこと」の重要性

マーケティングの教科書的な本にまた出会いました。

ハイパワー・マーケティング
ジェイ・エイブラハム 金森 重樹

インデックス・コミュニケーションズ 2005-02-19
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無理に翻訳することで、少し変な日本語の箇所もいくつか見受けられましたが、
全体として非常にわかりやすく、ボクはとても良い本だと思いました。
(アマゾンの書評を読むと賛否両論あるようですが。。。)

実践向きの内容になっているので、すぐに役立てることができます。

少し厚い本なので、一度通して読んでから、気になったページを時々拾い読みするのがいいような気がします。

巻末の監訳者(金森重樹さん)のメッセージもとても興味深く読めました。
・テストマーケティングをする前から、主観で絞り込んでせっかくのテストを無駄にすることがないように、選択肢はできるだけ拡げてください。主観で排除したほうの選択肢に成功の機会が隠されていることも多いのです。

・お金を捨てる決断ができない限り、あなたは1%の勝ち組ではなく99%の負け組に間違いなく含まれてしまうのです。

・専門家とは特定の分野において、ありとあらゆる失敗を経験してきた人のことをいいます。


(監訳者からのメッセージから抜粋)


リスクから逃げることこそ最大のリスクであると金森さんは言っています。



結局、先人から学べることには限界があるのですね。

自分の経験から道を作り上げていくことがとても大切なんだなぁ…

経験には成功も失敗も両方とも必要なんだなぁ…

あたりまえのことを再確認できました。


posted by albert at 16:20| Comment(2) | TrackBack(3) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

某イベントの舞台裏

ついに手がけていたイベントが無事終了しました!!


某社イチ押し商品の販促のために流通業者を集めたビッグイベントを開催することになり、ボクたちはそのイベントのいっさいがっさいを取り仕切るようになったのです。


実は引き受けたものの、このようなイベントに関わった経験はありませんでした。
ただ合同イベントにブースを出して…みたいなことは経験していたので、
まぁ、似たようなもんだろう…な〜んて思って少しなめていました。

二ヶ月ほど前にイベントのコンセプトも固め、おおよその内容も決定して、
会場も某有名ホテルに決定したところでボクは余裕の構えでした。


ところが、ところが、ここから先が大変でした!

イメージを形にしていく過程で、予想していなかった問題がどんどん生じ始めました。
時間がどんどん食われていってしまい、予定外の出費もどんどん増えてしまい…
本当にホント〜に、あせりました!

とてもじゃないけど一人、二人で対応できる内容ではないなぁ…
そういう実感がわいてきて、イベント会社に勤務する方に相談してみました。
およそ、一ヶ月半前のことです。

やっぱり、専門家のアドバイスは強力です!

各種映像の制作技術、コンパニオンの手配方法や当日の進行台本の作成手法に至るまで貴重なノウハウを教えていただきました。

そして、強い味方のアドバイスを得てからは一気に本番に向けて加速していきました。
ゴールが見えてくると楽しくなります!

このペースなら余裕だな〜って思ってました。

しかし…、そう簡単にはいきません。
本番が近づくにつれて、クライアントからはどんどん新たな要望が増えてきます。
ゴールが近づいたと思ったら、また遠くなり、また近づいたと思ったら、遠くなり…

…それを繰り返して結局、今週は睡眠時間が極度に少ない状態で本番を迎えました。

当日はイベント会社スタッフの協力も得て万全の体制をとりました。
結果的には大成功でした!

クライアントからも感謝の言葉をいただきました。

片づけ終えた後のビールは、本当においしかった〜

今回はイベントのことを良く知らずに引き受けてしまいましたが、色々な方にご指導いただき本当に勉強になりました。

良い経験になりました!!







posted by albert at 01:40| Comment(4) | TrackBack(0) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

◆お薦めブログ◆ マーケティング関連 <第二弾>

またまた、お薦めブログです!
「マーケティング関連」のいいブログってたくさんありますね。


カトラー:katolerのマーケティング言論

【ブログの概要】
サイト名は、マーケティングの大家「フィリップ・コトラー」からつけているようです。(…たぶん)
カテゴリーを見ても、「ひとりビジネス」「シニアビジネス」「ソーシャルマーケティング」から「メディア・マスコミ論」「文化・芸術」などまで実に幅広いです。
一度、読み始めると次の更新がとっても楽しみになります。
毎回、全力投球の力強い記事が魅力です。

【最近のお薦め記事】
スーパーサイズ・ミーに見る、市場主義というナチズム
マクドナルドやコカコーラに代表されるファーストフード産業、食品メーカーの巧妙なマーケティングの罠によって、いかに多くのアメリカ人が肥満と不健康に追いやられているかを風刺的に描いた映画「スーパーサイズ・ミー」から筆者が考えたこと…
マクドナルドのキャラクター、ドナルドは、今や米国大統領やキリストよりも子供たちの間では認知度がある。
子供への刷り込みを組織的、戦略的に展開しているという点では、実はアメリカが名指しして非難している悪の枢軸、北朝鮮と異なるところがない。
…(中略)…どこを見渡してもマクドナルドやセブンイレブンだらけの同じ顔をした街ばかりだ。こうした国を全体主義の国と呼ばずして何と呼ぼう。(本文より抜粋)

少々過激ですが、なんとも力強い意見ですよね。「スーパーサイズ・ミー」も観てみたくなりました!


グレート・マーケティングマスターへの道

【ブログの概要】
毎回、軽い気持ちでさら〜っと読むことができます。
筆者は消費者の心理的側面を非常に重視しているように思います。

【最近のお薦め記事】
質問で目線は変わる
明確な答えがあって、それを「思い出す」だけの場合、
人の視線は水平より上を向く…(中略)…
明確な答えはないけれど、答えの手がかりになりそうなものが
あって答えを言う場合。人の視線はほぼ水平を向く…(中略)…
明確な答えがなく、自分で答えを考え出して答えなければならない場合。
人の視線は水平より下を向く(本文より抜粋)

ちょっと気にして人を観察してみたくなりますよね。このようなワンポイント心理学のような記事も多くあります。


kaoriのマーケティングレビュー

【ブログの概要】
様々なモノや現象を観察して、独自の考察をしています。
女性ならではの視点もあり、ボクにはとても新鮮に感じます。

【最近のお薦め記事】
香辛料へのささやかなこだわり
…総じて調理に時間をかけず、簡単になってきているということだ。その先で注目されるのは、調味料。しかも隠し味のようなものより、むしろできたものに上からかけたり、つけたりするもの。つまり惣菜は味に飽きるし、自分好みではない。また簡単に調理したものを劇的に美味にする「何か」があればいいという生活ニーズに応えるのが調味料、特に香辛料というわけだ。(本文より抜粋)

香辛料の可能性はまだまだありそうですね!スーパーもよ〜く観察すれば、いろいろな勉強になりそうです。



まだまだ、紹介したいマーケティング関連のお薦めブログはあるのですが…
小出しにしていくことにします。続きは<第三弾>で!
posted by albert at 01:33| Comment(2) | TrackBack(0) | お薦めブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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