2005年03月06日

◆お薦めブログ◆ マーケティング関連 <第一弾>

久しぶりの投稿です。
いけません!!もう少し頻繁に更新していかないと!

今日は少し趣を変えて、ボクのお気に入りブログの紹介をしてみようかと思います。

マーケティング関連の<第一弾>です!


市場通信

【ブログの概要】
最新のWEBマーケティング等に関して理解するにはとてもわかりやすくてお薦めです。
筆者の波多野さんは超有名人!
著書「ITマーケティングの新事実」はとてもためになりました。

【最近のお薦め記事】
リアルマーケットの大手企業がネット企業になる日
今後のネット企業は「百貨店型」のような多角化的経営より得意分野を掘り下げた専門店ショップなどが主流になる・・・(中略)・・・
大手リアルマーケット企業は『知名度、ブランド力、信頼度』が既に備わっているので、安心・安全という企業ブランドをベースに、逆に『専門店型のネット企業』として参入することも大いに考えられる。…(本文より抜粋)

余談ですが・・・最近、某有名百貨店に勤める知り合いから、かなり厳しい状況を聞きました。
リアル百貨店の苦戦は想像以上です…


大西宏のマーケティングエッセンス

【ブログの概要】
ブログを紹介する本で絶賛されていたので読み始めたら、すっかりハマってしまいました。
文句なしで面白いです。いろいろな勉強になります!
「人気ブログランキング」のマーケティング部門でも一位でした。

【最近のお薦め記事】
放送局は視聴者利益を考えているだろうか?
ニッポン放送の社員声明は、第三者から見るとぬるま湯につかってきた人たちの発想だと感じてしまします。(中略)…時代の変化や、未来に向かって、リスナーへの価値を高めていこうという発想がまるで感じられません。・・・(中略)放送局という独占企業の権益を優先するのか、視聴者が、番組や報道をより楽しんだり、より深く情報を知る権利を優先するのかという問題にやがて移ってくるでしょうし、それが本質的な問題だと思います。(本文より抜粋)

最近はライブドアとフジテレビの攻防に関して何度も取り上げています。
関心が高いことなので、とても注目しています。
大西さんの歯に衣を着せぬ表現も大好きです。


アナログなWEBアカウントプランナー

【ブログの概要】
日記風の味のあるブログ。なぜか読むと元気になります。
人柄がにじみ出ていて、とても素敵なブログです。
筆者は「アカウントプランナー」としての誇りを持って生きている方なんでしょうね…
先日、1000投稿目に達したようです。

【最近のお薦め記事】
途中下車
友人と久しぶりに再会して再確認する…
「彼がいてくれることで僕は頑張れる。」
…この部分にボクは共感を覚えて、じ〜んときました。


まだまだ紹介したいブログはたくさんあるのですが、それは<第二弾>まで持ち越します!!


posted by albert at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦めブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

企業が活用するブログ

今後ますます「ブログ」は企業に活用されていくことになると思います。

実際に現在、企業がどのようにブログを活用しているのかは、イーナチュラルのビジネスブログエキサイトのビジネスブログなどを見ているだけでもよくわかるし、ためにもなります。

先日、興味深い本が出版されました。

ビジネスブログブック
小川 浩 四家 正紀 上田 一吉

毎日コミュニケーションズ 2005-02
売り上げランキング : 754
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非常にわかりやすく、様々な事例解説がされていて、楽しく読むことが出来ました。
もちろん、勉強にもなりましたよ!

例えば、以下のような有名事例をわかりやすく解説していました。

Iラブ困ったさんコンテスト 
家庭のエピソードを応用してもらう手段としてブログを活用し、読書投稿のエピソードへのトラックバックを受け付けています。
トラックバックによる双方向性をイベントにうまく利用し、日々の洗濯で苦労する主婦層の中にユーモアに包まれた共感を創造することに成功しています。

(ビジネスブログブック本文より抜粋)

Ajinomoto BLOG Cooking マヤヤのお料理ABC
料理のレシピや初心者向けの料理のコツなどをテーマに展開されています。ここでは特定の自社商品のプロモーションや、味の素の企業イメージの訴求は抑えられており、企業としてのメッセージ訴求より、消費者間のコミュニケーションや共感醸成に力点が置かれています。
(ビジネスブログブック本文より抜粋)

日産:TIIDA BLOG
「すでに『Webでの情報収集を積極的に行なっているユーザー』という母体があって、ブログのような新しい手法が受け入れられる素地がありました。」
「ふつうの新車のプロモーションサイトは、発売直後アクセスが爆発して、その後は落ち着いてしまうのですが、今回はアクセス数がなかなか低下しませんね。頻繁な更新とトラックバックが効いているのだと思います。だとするとブログは持続的な展開が可能なメディアといえるのかもしれませんね。」

(ビジネスブログブック/日産自動車マーケティング本部 工藤さんのインタビューより抜粋)


さらに、本書はイントラブログ(非公開型ビジネスブログ)のことに多くの紙面を割いています。

「イントラブログ」という言葉は著者の創作した言葉のようですが、つまり特定の読者のみに公開されたブログのことです。

企業内において、この「イントラブログ」は非常に有効なツールだと思いました。
(参考:BOXERBLOG for イントラブログ

それなりの規模の会社においては活用しない手は無いような気がします。
(…ボクのいるような小さな会社ではあまり関係ない気もしますが…)

RSS配信の機能やデータベースの機能は企業内において確実に役立ちそうですね。

よかったら、ぜひ本書を読んでこのあたりを実感してみてください!
posted by albert at 19:05| Comment(7) | TrackBack(4) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

ラインの拡張でブランド力が弱まる!

先日、ジャック・トラウトのマーケティングの本を読んでから彼の本をもっと読んでみたくなりました。

そして、今回読み終えたのはこの本です。

無敵のマーケティング 最強の戦略
ジャック トラウト Jack Trout 高遠 裕子

阪急コミュニケーションズ 2004-11
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以前、ここで紹介した「売るもマーケ 当たるもマーケ〜マーケティング22の法則」に比べて圧倒的に事例が新しいようです。

しかし、基本的な考え方は同じでしたね。
つまり、時間が経過しても彼の考えはぶれていないってことです!

特に印象に残ったのは、「ライン拡張」に関する記述です。
 
 企業は自社のブランドを経済的観点から見ている。
コスト効率を高め、買い手を増やすために、あるタイプの商品やアイデアを表す焦点の絞り込まれたブランドを、複数の商品やアイデアを表す焦点のぼやけたブランドに変えようとしている。
 これに対してわれわれは、ライン拡張の問題を人間の心の観点から見る。
ブランドに変化をつければつけるほど何に焦点をあてればよいかわからなくなる。

このことは、彼の主張の中でも特にインパクトがありました。

実際に様々なブランドが、今でもライン拡張してますよね!

本書の中にあったバドワイザーの例で言えば、レギュラーにライト、ドラフト、クリアー、冷却醸造、ドライ醸造、冷凍醸造・・・

これにより、どんどんブランドの焦点がぼやけていってしまっているというわけです。

このことは、日本の企業においてもたくさん思い当たりますよね。

そして、こういうことが起こる原因はいくつかあるのですが、本書の後半にこれまた興味深い記述がありました。
 
 意気盛んなマーケティング関係者は、新しい任務につくと、前より良くしないと気がすまない。自分を誇示したいのだ。ただジッとしていては落ち着かない。
人数が多ければ、ひとつのブランドに際限なく手が加えられるのを覚悟した方がいい。そうやって退屈しのぎをしているのだ。

斬新だけど、この理屈には納得させられました!

このようなことがないようにするためには、どうしたらいいのでしょうか?

トラウトは、企業のトップの役割が重要だと言っています。
トップは市場の現実を常に把握して、現状から目をそらさない!無理な目標を立てない!
などが必要なようです。

本書は、ヒューレットパッカード創業者のこんな言葉で締めくくられていました。
「マーケティング部門に任せておくには、マーケティングは重要すぎる」

う〜ん、マーケティングは奥が深いです!

トラウトの本はもっともっと読んでいこうと思います。

同じようなことが書かれていても、訳者が違うと微妙なニュアンスの違いがあって面白いものですね!
posted by albert at 23:54| Comment(0) | TrackBack(2) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

意外なブログの活用法

最近、ブログに関連する本がどんどん増えてきました。

今年はこの様子だと、大量にブログ本が出版されそうですね!

新たに見つけたのはこの本。

ブログ・ビジネス―ビジネスで活かせるブログの始めかた
元木 一朗

ラトルズ 2005-01
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様々なブログの活用法が書かれていて、後半部分は参考になりました。

ブログって人に見せるためだけではなく、自分のスケジュールを管理したり、メモ帳、ネタ帳に利用したり…本を書くのにも実は適しているんですね!

ただ、自分や限られた人以外は見ることが出来ないようにするには、ID・パスワードで閲覧者を限定したりする必要がありますが、この機能を持っている無料ブログサービスとしてははてなダイアリーなどがあるみたいです!

この本をヒントにして、もっともっとブログの新しい活かし方を考えてみたいと思いました!



posted by albert at 00:56| Comment(2) | TrackBack(4) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

新聞社サイトが双方向に!!

神奈川新聞社が自社サイトにブログを導入することになったんですね!

新聞社が!! これは面白いことになってきました。

これによってニュースに対するコメントもどんどんできるようになるみたいです。

報道機関が双方向のコミュニケーションに積極的になるということは、歓迎すべきことだと思います。
(いくつかの問題が出てきそうではありますが…)

以前、共同通信の記者がライブドアの堀江社長のことを激しく中傷し、それに対して抗議が殺到したなんてことがありました。
そんなことからも、一方通行の情報提供に違和感を感じる人は増えてきているんだな〜って思います。

「時代はブログる!」という本の中でジャーナリストの木村太郎さんはつぎのように語っていました。
世の中の人が皆ある方向を見ている時に、ちょっと引き戻すような意見があることはとても大事です。
いろんな考えを提示して、判断や選択をする材料を増やしていくことがジャーナリストの責任でもあります。

そうですよね。ボクも常に選択できる情報の中に身を置いていたいと思いますし…

とりあえずボクも神奈川県民だから、カナロコ(神奈川新聞サイト)に会員登録してみようっと!
posted by albert at 02:18| Comment(6) | TrackBack(3) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月30日

わかりやすい!マーケティングの本

先日、知り合いからマーケティングに関するわかりやすい本を教えていただきました。

大魔神(ジーニー)が教えるマーケティングの極意
ジャック トラウト Jack Trout 高遠 裕子

阪急コミュニケーションズ 2003-07
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なんだか面白そうなので、さっそく読んでみました。

とっても楽しく読めましたよ!

マーケティングのことをあまり知らずにCEOになってしまった主人公とマーケティングを知りつくした大魔神(ジーニー)の対話から、自然に基本を学べるようになっています。

マーケティングの失敗例としても、企業の実名が挙げられていることに、新鮮な驚きがありました。そして、ジーニーの口調があまりに自信満々なので、これを書いた人はいったい何者なんだろう?って思って調べてみたらこのジャック・トラウトという人!ものすごく有名な人だったんですね!
マーケティング戦略家として数々の有名企業に関わり実績も豊富なので、本書に書かれていることははったりなんかじゃないんですね。。。

とても著者に興味を持ったボクは、続けて10年以上前に出版されてた彼の本(共著ですが)も読んでみました。

売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則
アル ライズ ジャック トラウト Al Ries Jack Trout

東急エージェンシー出版部 1994-01
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これはとても有名な本のようです。
確かに本屋でよく見かけていましたが読んでいませんでした。

目次だけでも、興味深いのでさら〜っと紹介しますね。

第1章 一番手の法則
(一番手になることは、ベターであることに優る)
第2章 カテゴリーの法則
(あるカテゴリーで一番手になれない場合には、一番手になれる新しいカテゴリーを作れ)
第3章 心の法則
(市場に最初に参入するより、顧客の心の中に最初に入るほうがベターである)
第4章 知覚の法則
(マーケティングとは商品の戦いではなく、知覚の戦いである)
第5章 集中の法則
(マーケティングにおける最も強力なコンセプトは、見込み客の心の中にただ一つの言葉を植えつけることである)
第6章 独占の法則
(二つの会社が顧客に同じ言葉を植えつけることはできない)
第7章 梯子の法則
(採用すべきは戦略は、あなたが梯子のどの段にいるかによって決まる)
第8章 二極分化の法則
(長期的に見れば、あらゆる市場は二頭の馬の競争になる)
第9章 対立の法則
(ナンバーツーの座を狙っているときの戦略は、ナンバーワンの在り方によって決まる)
第10章 分割の法則
(時の経過とともに、一つのカテゴリーは分割し、二つ以上のカテゴリーに分かれていく)
第11章 遠近関係の法則
(マーケティングの効果は、長い時間を経てから現れる)
第12章 製品ライン拡張の法則
(ブランドの権威を拡げたいという抗しがたい圧力が存在する)
第13章 犠牲の法則
(何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない)
第14章 属性の法則
(あらゆる属性には、それと正反対の、優れた属性があるものだ)
第15章 正直の法則
(あなたが自分のネガティブな面を認めたら、顧客はあなたにポジティブな評価を与えてくれるだろう)
第16章 一撃の法則
(各々の状況においては、ただ一つの動きが重大な結果を生むのである)
第17章 予測不能の原則
(自分で競合相手のプランを作成したのでない限り、あなたが将来を予測することはできない)
第18章 成功の法則
(成功はしばしば傲慢につながり、傲慢は失敗につながる)
第19章 失敗の法則
(失敗は予測することも出来るし、また受け入れることもできる)
第20章 パブリシティの法則
(実態は、マスコミに現れる姿とは逆である場合が多い)
第21章 成長促進の法則
(成功するマーケティング計画は、一時的流行現象(ファッド)の上に築かれるのではない。トレンドの上に築かれるのだ)
第22章 財源の法則
(しかるべき資金がなければ、せっかくのアイデアも宝の持ち腐れとなる)


読めばわかりますが、とにかく事例が豊富です!

10年以上前の著書のため、状況が変わっている部分も結構ありますが、お馴染みの企業(マイクロソフト、IBM、ペプシコーラ、BMW…)が多く登場してくるので読んでいて飽きません。
しかも著者の口調は独特の歯切れよさがあります。

例えば、こんな感じです・・・(第14章より抜粋)

バーガーキングはマクドナルドから、「ファースト」という属性を奪おうとして成功しなかった。バーガーキングはどうするべきだったのだろうか。逆の属性を使えばよかったのだろうか。逆の属性といえば「スロー」ということになるが「スロー」ではファーストフードの店としてはやっていけない。
(中略)
マクドナルドが子供層を占有しているのであれば、バーガーキングには年配層の店としてポジショニングできるチャンスがあるのである。

(余談ですが、ここ数年の米マクドナルドは低価格戦略などが裏目に出たりして、低迷が続いているように記憶していました。でも最新のニュースを見ると復活してきたようです。やっぱりマクドナルドの底力はすごいんですね。マクドナルドの現在の戦略なども今度調べてみたいと思います。)

ジャック・トラウトの著書に益々興味がわいてきたので、無敵のマーケティング最強の戦略(阪急コミュニケーションズ)も買ってみました。面白かったら、またココで紹介します!!
posted by albert at 20:15| Comment(4) | TrackBack(1) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月28日

少しだけイメージチェンジ!

新たにタイトルロゴをつくりました!
これからも「アルバートStyle」をよろしくお願いします!!
posted by albert at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月20日

読書の経験を活かす方法

本を読んでは、いつの間にか内容を忘れてしまい、読みっぱなしで終わってしまうことってありませんか? ボクはよくあります!

これではいけない!!せっかくの読書経験が…もったいない!

そう気付き始めたボクに、この本の内容はストライクゾーンでした。

マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ
松山 真之助

ダイヤモンド社 2005-01
売り上げランキング 142
おすすめ平均 

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著者はWebook of the Dayで有名な松山さんです。
ボクもメールマガジンを愛読しています。

松山さん曰く、「思考を広げながら構造的かつ体系的に整理できるマインドマップを読書に適用して、読みっぱなしの読書経験を価値あるものにしよう!」

読書という経験を通じて取り入れたモノを自分スタイルで吐き出していくことによって、新しい価値が生まれてくるんですね!

ところで、読書マップ(マインドマップによる読書メモ)ってどうやって作ったらいいんだろう?

…それはそんなに堅苦しく考える必要はないみたいです。
自分のわかりやすいように図解にしていけばいいのですね!

作成方法などに関する記述もありましたが、何より参考になったのは読書マップの数々の実例です。

松山さんの例だけではなく、他の方々の読書マップも多く掲載されていました。
他の人がどのように考えを整理していくかを見ることで発見があるし、これらを繰り返し眺めているだけで、とても勉強になりました!!

とにかく読書マップは楽しそうです!役立ちそうです!
今後はこの「学び」を実際に活かしてしていきたいと思います!
posted by albert at 01:53| Comment(0) | TrackBack(5) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

飛び込みの営業

普段ボクの仕事は外回りが多いのですが、今日はめずらしく社内で過ごした時間が長かったので、様々な訪問者を見かけました。

ずいぶんと減りはしたものの、飛び込み営業の人はまだまだいるのですね…
生命保険、求人広告、先物取引、印刷関連の営業の人が多いようです。

夕方ごろに、また一人の飛び込み営業マンが訪れました。
どうやら印刷会社の営業のようでした。

ボクが対応したのですが、ものすご〜く緊張している様子でした。

「こっ、こっ、こんにちはっ!  わっ、わたしは、あのっ・・・」
と、どもっていて何を言っているのかよく聞き取れませんでした。

ボクは、「今、忙しので!」と言って冷たくドアを閉めました。

・・・・・

今日帰りの電車で彼のことをまた思い出しました。
そういえば彼は、昔のボクにとてもよく似ていたような気がします・・・

ボクも以前、法人を相手にした飛び込みの広告営業をやっていました。

そもそも口下手で気弱で、おまけに「どもり」もひどかったものだから、
「はっきりしゃべれよっ!」と営業先でもよく怒鳴られていました。
イライラされて灰皿を投げつけられたりしたこともありました。

毎日がとても憂鬱だったような気がします。
自分が売り上げをあげるなんてことは永久にできないんじゃないだろうか…
そんな風に思っていました。

でも、ある日を境に変わることが出来ました。

その日も例によってビクビクしながら、とある会社を訪問しました。
しかしそこの担当者は、ボクの話をとても真剣に聞いてくれました。

そして、こう言ってくれたのです。
「あなたの熱意ある話し方はとっても気持ちがいい!これからも、そのスタイルでがんばってくださいネ!」

ボクは、天にも昇る気分でした。

そこの会社とは結局仕事になりませんでしたが、その言葉は本当に嬉しかったです。

その日からは飛び込みの営業も少し楽しく感じられるようになりました。
そのうちに少しずつ仕事も取れるようになりました。

そして、いつしか「どもり」もあまり気にならない程度になっていました。

かなり前の話です...


今日飛び込み営業に来た彼は、おそらく別業種から転職して、営業を始めたばかりの人だと思います。

あの時、せめて「がんばってね!」と言えばよかったな〜。
少し、後悔してしまいました。









posted by albert at 01:45| Comment(6) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

最近の図書館サービスはすごい!

「公共図書館に新刊本なんて置いてない!本棚に変化が無い!」
そういうイメージがボクの頭の中にはありました。

そんなこともあって図書館を利用することはほとんどなくなっていました。

でも今日、久しぶりに会社のそばの図書館(東京都港区)に行って驚きました!

なんと新刊本がたくさんあるではないですか!
しかも最近の図書館は、ものすごく便利なことが判明しました。

・新刊をリクエストすれば簡単に図書館に入れてもらえる!
・インターネットで借りたい本の予約や在庫確認まで出来てしまう!
・しかも、本だけでなくCD・DVDもweb予約が可能!
・そして、同じ地域内の別の図書館で本を返却してもOK!


あ〜っ、ボクは遅れていました…。
知らなかったことが恥ずかしい…。

でもこれで、今まで以上にたくさん本が読めます!嬉しい!!

本にだけはお金を惜しまないつもりでいたけど、量が増えるとそうも言ってられませんでした。
だから、これからはこのサービスを最大限利用したいと思います。

読みたい本はかたっぱしから読みかじって、「有益じゃない!」と判断したら即座に別の本に切り替える。そんな読み方をしばらくしてみたいと思います。

もちろん、印をつけまくりたい本もいっぱいあるから、本の購入もどんどんしていきます。
上手に使い分けるのがベストですね!

最近、図書館を利用していなかった方はぜひ足を運んでみてください!

ちなみに、これらのサービスは地域によって多少違いがあるみたいです。

参考)公共図書館webサイトのサービス
posted by albert at 23:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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