2004年11月01日

今、「検索」が熱い!(パート3)

「検索」がこれから面白くなっていくことは、前述の通りでまちがいなさそうです。
そして、様々な人々が知恵を出し合っています。

つい先日も、六本木ヒルズで『検索会議』なるイベントがあったようです。
検索技術の未来を考える、とても楽しそうなイベントです。

これは、ボクのお気に入りサイト百式を運営する田口元さんとPassion for the Future運営の橋本大也さんというゴールデンコンビが定期的に開催しているイベント「無敵会議」のひとつのテーマです。

ボクも参加したいと思ったのですが時間が合わず、参加できませんでした。残念!

この中で、橋本さんは「あらゆるものが自動認識され、記録され、関連付けられ、検索されてしまうという世界60億総検索時代に突入する」との見解を述べていたそうです。
すごい時代ですよね〜!

田口さんは、現在の検索技術の例として次のようなものを紹介しています。
・検索結果をエクセルデータのようにソート・並び替えできるSnap.com
・RSS検索のFeedBackBulkfeeds
・メールを書いている時であればそのメールの内容に関連した情報を自動で検索するBlinkx
他にも、「言語以外の検索」として、正面・側面・上面と3つの視点から書いた2Dの絵を元に3D検索する「3D Model Search Engine」など・・・

どれも、面白い!検索の未来形ですよ!

さらに、参加者のアイデアが面白いんです!
これから、あったらいいと思う検索技術として様々な意見が・・・

検索結果を見た時の汗や声、心拍数といった情報を利用して、多くの人を興奮させた情報のランク付けを行なう「テンション検索アルゴリズム」
日々のひとりごとを収集して悩み解決の糸口を探る「ひとりカウンセリングアルゴリズム」
などなど・・・

う〜ん、素晴らしいです!
ホントに参加してみたかった〜!!
posted by albert at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月29日

今、「検索」が熱い!(パート2)

昨日、検索エンジンのことをここに書いてから、検索エンジンに関するいろいろな記事やコラムを見てみましました。

そんな中でも、「そこが知りたい!検索エンジンの裏側」(Internet watch)の今日のコラムが面白かったです。

そもそも、マイクロソフトのWindows次期バージョン(Longhorn)にWeb検索機能とデスクトップ検索機能を統合する発表をを受けてこの競争(マイクロソフトVSグーグルVSヤフー)が始まったんですね。

あの、マイクロソフトが本腰を入れだしたから、脅威ですよね!!
今まで検索サービスで影を潜めていたのが不思議なくらいです。

これに対して、様々な対応が考えられると思うけど、真っ向勝負で2社(ヤフーとグーグル)とも挑む構えですよね。
まぁ、この2社なら当然かもしれませんネ。

特に、グーグルの勢いは近ごろ凄いです!(昨日も書いたけど・・・)

将来的にグーグルは何を目指しているか?
という問いに、前述のコラムでは、「マイクロソフトやヤフーといった他企業をたたきのめそうと考えている。」と答えています。
ちょっと前なら、「まさか!」と思っていたけど、今のグーグルならやってしまうかもしれませんね・・・

驚いたことに、「マイクロソフトが作り得ないような新型のOS開発に乗り出すということも考えられる。」ですって!!!
今後が楽しみです!(昨日と同じような締めくくりになってしまいました・・・)

posted by albert at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

今、「検索」が熱い!

インターネット検索最大手グーグルの株価がグングン上昇して、ついにヤフーまで抜いてしまったそうです。
時価総額が508億3000万ドル(約5兆4300億円)って途方もない金額ですよね!

ホンダやソニーも超えてしまい、いつの間にかすごい企業になったもんです。

確かに、これから検索機能の役割はますます高まると思います。
デスクトップサーチも日本版が出たら、相当便利ですね!

「有益な情報を短時間で引っ張る技術」=「効果的な検索技術」がビジネスの場において、必要不可欠になってきました。

最近、ヤフーとグーグルの検索機能競争にマイクロソフトまで参戦して、非常に面白いことになってきましたね!
これは、まさに頂上対決って感じです!
結果はいかに・・・

まぁ、ユーザーとしてはどんどん良いサービスを受けることが出来るのでありがたいのですが・・・

いずれにしても、この世界のスピード感には、学ぶべきところが多くあります。
これからも目が離せませんね!


posted by albert at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

あの経営者の声を聞いてみる

最近、メールマガジンを読むのも大変になってきたので、読むメルマガをどんどん絞り込んでいます。
だから、今読んでいるメルマガはかなり厳選されたものなので、自信を持って推薦できます。

今回は、そのうち一つをご紹介します!

プレジデントビジョンです!

現在、活躍中の社長へのインタビューが中心のHTML形式メルマガです!

インタビューは、非常にまとまっているので読みやすいです。
登場する社長はIT関連企業の方が多いようですね。
(バックナンバーは、全て見れます)

知っている人も多いのでしょうが、知らなかったら、ぜひメルマガ登録することをお薦めします。

現在、8万人も登録しているんですね。
メルマガとしてはかなりの発行部数ですよ、この数は!!

ちなみに、今日は潟Jフェグローブ・ドット・コムの矢野社長が登場していました。
同社運営カフェグローブの読者は20代30代の働く女性。可処分所得は高く、キャリア志向、オピニオンリーダー的存在の女性たちが中心だそうです。
知的好奇心旺盛な女性たちにむけて、政治からファッションまでの豊富なコンテンツを提供しているということです。

ボクも時々、見ていましたが、ここまで読者層が明確になっていたんですね・・・
読者が明確になっているので、その分、そこに向けてどんなサービスが今後必要なのか・・・ということがとてもはっきりとしています。
さらに、広告と連動したコミュニケーションにより、ユーザーにもクライアントにも役立つ情報が提供できる!結果的に、効率的なビジネスが展開できる!素晴らしい連鎖ですね!

社長の話は、今日もボクに様々なヒントを与えてくれました。

このプレジデントビジョンを運営されているライブレボリューション社長(増永さん)のプレジデントブログも最近始まりました。こちらも今後の展開が楽しみです。





posted by albert at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月20日

「企画書」を作るなら、やっぱり基礎が大事!

今回は、前回に引き続き「企画」を基礎から勉強しなおそうと考えました。
まずは、「企画書」作りから・・・

「企画書は、場数を踏んで鍛えられる!」
これは一理あるとは思いますが、基礎を学ばなければ逆効果になる気もします。
何が良くて何が悪いかとういう判断基準は持っている必要があると思うのです。
そこで、基礎を学んでおく必要はやっぱりあるはずです。

先日、本屋でしばらく立ち読みをした結果、これぞ「企画書」作りの基本書と言える本に出会いました。

誰でもわかる企画書のつくり方―すぐに使えるプロのノウハウ実践講座
村山 涼一

ぱる出版
2004-10
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著者は、「企画書」を作ろうと思った時に、以下の4つの情報を集めれば十分だと言っています。

@市場状況→規模はどの程度か? 成長性は?
A顧客状況→どんな層が顧客か? 今後の拡がりは?
B競争状況→どんな競合がいるのか? それぞれのシェア、地位は?
C選択状況→選べれている理由は? どういう風に利用されているのか?



そして、以下の問いを回答していくと、あら不思議・・・
企画書が出来上がってしまうのです!

a.基本的な戦略
戦略の概要を簡単に言うと・・・
どんな商品か?(商品戦略
いくらで売るか?(価格戦略
どこで売るか?(流通戦略
どう売るか?(プロモーション戦略


b.ポジショニング
商品・事業をどのように価値づけるか?
(そのようにした設定した理由)


c.商品戦略
ポジショニングをさらに具体化すると?(機能
機能から得られる利益は?(ベネフィット
一言で商品を伝えると?(コンセプト
展開にあたり注意することは何?(留意点
名前をつけると?(ネーミング案


d.ターゲット戦略
誰をターゲトにするのか?
その数はどの位と推定できるか?


e.タイミング戦略
どのタイミングにどのくらいの力を注ぐか?
その狙いは?



f.チャネル戦略
どこで売るのか?
それはなぜ?


g.エリア戦略
どのエリアに力を注ぐのか?
それはなぜ?


h.営業戦略
どのクライアントに対してどう攻めるか?(項目立てて考える)

i.プロモーション戦略
全体の戦略はどのようにするか?
広い範囲にどう知らせるか?(PR戦略
広告反応のある顧客には?(広告戦略
購買可能性のある顧客には?(SP戦略


以上、かなり著者の説明を加工していることもあり、
多少、強引にまとめてありはしますが、要点はこうなると思います。

著者(村山さん)の表現はとても親しみやすく、わかりやすいので、その他の著書も読んでみたいと思いました。
村山涼一のwebセミナーも発見しました!とても参考になります!
「今日見たすごい企画」の今後が楽しみ・・・
posted by albert at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月16日

「企画」に対する心構え

ボクは広告代理店の企画営業という立場上、「企画書」は随分と作ってきました。

最初のころは、今考えるととても恥ずかしい企画書を作っていたと思います。

で、今はどうなのかと言えば・・・
我ながら素晴らしいと思える出来のときもあれば、そうでもないときもあります。

つまり、まだ安定していないのですね・・・

そこで、もう一度、初心に戻って「企画」のことや「企画書」のことを考え直してみようと思いました。

手始めに読んでみたのがこの本です。

企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得
田坂 広志

ダイヤモンド社
2004-03-11
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大正解でした!

「企画」というものに対する考え方を、しっかりと身につけられるとても良い本です。ほとんど納得してしまいました。
蛍光ペンで線を引きながら読みました。

著者は最初に言っています。
「企画とは人間と組織を動かす力である。
そして企画とは実行されて初めて企画と呼ぶ。」


...なるほど、提案してからが始まりなんだなぁ。


そして、著者は面白い例えをしてくれます。
「最高の企画書」は「最高の推理小説」である!

これは、どういうことなんでしょう?

表紙を見ると、手にとって読みたくなる。
そして1ページめくると、もう1ページめくりたくなり、次々とめくって読み進んでしまう。
面白くて楽しい!
読み終わった後も心に残る・・・

著者が言う「推理小説」というのは、そういうことです。


そして、最重要なのは表紙。
タイトルで「企み」を力強く語ることがとても大切なのだそうです。
ここから物語りは始まり・・・
「企み」の背景にあるビジョン→「企み」を翻訳した「目標」
さらに、戦略→戦術→行動計画と順を追って続いていく。

ただ、ここで重要なのは読み続けてもらうことです。
それには、「自問自答」のスタイルが効果的のようです。

実は、この本も全て「自問自答」のスタイルが貫かれているので非常に読みやすいと思いました。

「自問自答」スタイルのイメージとして、本文より一部抜粋します。

“IT革命で何が起こるか。
「顧客中心市場」が生まれる。
では、その市場では、何をなすべきか。
「古い中間業者」から「新しい中間業者」に脱皮する。
では、いかにして「新しい中間業者」へ脱皮するか。
「販売代理」から「購買代理」のビジネスモデルへと転換する。
ではいかにして・・・・”

確かに、「問題」→「回答」→「問題」→「回答」→・・・という形になっていますよねぇ。
うん、これは、話に入り込みやすいと思いました。

さらに、提案先の担当者を説得するのではなく背後にいる「組織」を説得することであるとか、顧客に対して「明確な仮説」を持って「腹の据わった企画」を立てることの重要性が書かれていました。

著者の表現方法もとても勉強になります。
図解などまったく使っていないのに、とてもわかりやすく、どんどん引き込まれる文章なのです。
この本そのものが「企画書」的だと思いました。

これを機に、また新たな企画の修行を積んでいこうと思います。


posted by albert at 02:09| Comment(4) | TrackBack(4) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月14日

ついに、最大の「本」祭が始まります!

今月末には、楽しみなイベントが始まります。

神保町ブックフェスティバル
第45回東京名物神田古本まつり

東京近郊の方ならぜひ、足を運んでみてください。

ボクは、毎年大きなバッグ持参で、本を買い込みに行っています。そして、その後は喫茶店で読書にふけるのです。
とにかく、街は本だらけなので、本が好きな人にとってはとっても幸せな気持ちになれるイベントです。

最近、大型書店が増えました。これにより、中小の書店は、ますます厳しい状況に立たされているようです。
この流れはまだ、しばらく続きそうです。

でも、本の街「神保町」は10年後も今と変わらぬ姿であって欲しいという願いがあります。
そして、10年後もこのブックフェスティバルでバッグいっぱいに本を買い込んでいたい!
・・・もちろん、その後はコーヒータイムです。


posted by albert at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月13日

話題になりにくいテーマこそ、webが情報発信!

価格.comはボクのお気に入りのサイトです。
様々な商品の価格が比較できるので、パソコンを買うときなどは特に参考にしています。
そして、掲示板には、ユーザーの生の声が集まってくるので非常に興味深いです。
愛機のザウルス情報などは、ほぼ毎日チェックしています。

そんな価格.comが新しいサービスを開始しました。

『葬儀費用の比較&一括見積り』サービス

ボクも、葬儀に関して情報不足で困った経験があります。

常日頃、考えているテーマではないし・・・
話題になりにくいテーマでもあるし・・・

そのくせ、必要になったときは集中的に情報が欲しいのです。

よく考えてみたら、葬儀の情報伝達メディアとして、webはふさわしいではないですか!
場所や時間にとらわれず、比較検討できる情報を得ることができるのですから・・・
これは、定番サイトになりそうな予感がします。

そもそも、料金もわかりずらかったですもんね。


「葬儀の流れ」や「こんなときどうする?」というコーナーも、いざというときには役に立ちそうです。


しかし、個人的に一番興味があるのは、「くちコミ掲示板」です!
まだオープンしていませんが、オープンしたらどんなコミュニケーションが取り交わされるのでしょうか・・・
本音がいろいろと出てきそうですネ。(管理する側も大変そうです)

結果として、この業界のサービス向上につながっていくことを期待したいと思います。


posted by albert at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 新ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月09日

飛躍する企業になるために

名作中の名作を、読み終わりました。

その名も・・・

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ジェームズ・C. コリンズ 山岡 洋一

日経BP出版センター
2001-12-18
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2001年発行ということなので、世に出たのはもう3年前になります。
発行当時から少し気になっていましたが、優先順位は低く設定していました。
結果、今頃になって読んだ訳ですが、その時期に関しては少し後悔してます。

とても大切な情報、そして信頼できる情報が満載なので、
もっと早く読むべきでした。
本当に良い本です。

内容は、調査結果レポートといえるもの・・・

偉大な企業へ飛躍し、かつ持続している企業を、
そうではない企業と比較し、徹底的に調べ上げて規則を見出したものです。
(前作は、最初から偉大な企業を取り上げていた)


5年間にわたって、膨大な数の企業を調べ上げています。
そのスタッフ数もまた相当な数で、検証に次ぐ検証をされて出来上がったのがこの本。
とても、貴重な本なのです。

著者が完璧に先入観を取り払うことはできないにしろ、
基本的にはデータ重視のレポートです。
新発見も多く見受けられます。
・・・つまり予想に反した結果となったということです。

本書では各章ごとに要約があるのですが、
今回はそれをさらに、以下のように強引に要約してみました。

@リーダーシップ
・リーダーは、個人としての謙虚さと職業人としての意志の強さをあわせ持っている。
・成功したときは、成功の要因を外に探し、結果が悪かったときは自分に責任があったと考える。
・成功の要因は個人の偉大さではなく幸運と考えている。
・・・「第5水準の指導者」

A人選
・最初に人を選び、その後に目標を選ぶのが重要である。
・偉大な企業の経営陣は、最善のこと答えを出すために活発に議論し、方針が決まれば利害を超えて全面協力する人たちで構成される。

B現状把握
・もっとも厳しい現実を直視することが大切。
・社風として上司が耳を傾けるようにする。
(具体的には、強制はせずに対話と論争を行なう。非難はせずに解剖するなど・・・)
・どれほどの困難がぶつかっても、最後に必ず勝つという確信を失ってはならない。

C戦略
・偉大な企業になるには、3つの円が重なる部分を深く理解し、単純明快な概念を確立する必要がある。
・3つの円とは・・・
【1.自社が世界一になれるもの】
【2.経済的原動力になるもの】
【3.情熱を持って取り組めるもの】

D規律
・偉大な業績を維持するためには、みずから規律を守り、規律ある行動をとり、3つの円が重なる部分を熱狂的に重視する人たちが集まる企業文化をつくる。
(「一生に一度の機会」でも、3つの円が重なる部分以外であれば、飛びつかない!)
・一貫性のあるシステムを守る人たちが必要であるが、システムの枠組みに自由と責任が無ければならない。

E技術
・どの技術分野においても、その技術が3つの円に適合したものかどうかである。
・偉大な企業の80%は飛躍の要因に技術を上げていない。
(技術が急激に変化する時代にも「這い、歩き、走る」方法がきわめて効果的である。)

F循環
・偉大な企業への飛躍は、外部から見ると劇的で革命的だと見えるが、内部からは生物の成長のように積み重ねの連続である。(魔法の瞬間はない!)
・巨大で重い弾み車を回転させるのに似て、当初はわずかの回転に相当な努力が必要だが、一貫性を持たせて押し続ければ突破段階に入る。



この著者は、「一億ドル積まれてもこの出版をとめることはできない。」と冒頭で言っています。
これだけの時間をかけて強い思いで作った力作だから、本当に世の中に知らしめたいという思いが全てなんだと思います。
とても、充実した読書時間でした。必ず今後に生かしていきたいと思います。
posted by albert at 20:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月03日

ツキを大切にすること

「ツキや運を思い通りに操ることができる!」
なんて、これだけ聞いたら非常にうさん臭いですよね。
怪しい思想団体のパンフレットに書かれていそうです。

でも、この本は気になりました。

面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えます
西田 文郎

現代書林
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やっぱり、立ち読みから始まったのですが、
またまた止まらなくなって買いました。

どうやら、この著者は有名な人らしい。
プロ野球の桑田真澄選手やサッカーの小野伸二選手など・・・
トップアスリート達が著者(西田文郎さん)のメンタルトレーニングを受けているんだそうです。

結局、ツキを大切にする精神がツキを生むみたいです。

ツキの無い人はツキを変えるべきです。

では、ツキを変える方法は?

成功者の真似をしましょう!

成功者の共通点は次の4つだそうです。
・とんでもない夢を持っている
・「強い熱意」をあきれるほど長く持続する
・「徹底したプラス思考」の持ち主である
・「ツキのある人間」が集まってくる


やっぱり、成功者っていうのは凄いですね。
共通点の2・3番目に関連して、本田宗一郎さんの言葉が載っていました。

「オレは、レースに出たら絶対に負けない。なぜなら、勝つまでやり通すからだ!」

なんとも、格好いいです!


共通点の4番目にあった、周りの人間の影響もとても大きいですよね。

確かに、不平不満やグチを言ってばかりいる仲間より、
夢を語り合っている仲間に引き寄せられて集結してくのは、
わかるような気がします。

勝ち組と言われるITビジネス関連の経営者達を考えても、
確かに、思い当たりますね。


この本の面白いところは、ツキを生むための具体的な方法が書かれていて、
その方法が効果的な理由に説得力があります。

たとえば・・・
『お金とか家族とかその他諸々に対して感謝する!ウソでもいいから感謝する。』

ウソでも、だんだんつぶやき続けることで本当の感謝になっていく。
これが脳を「快」にして幸せを作り出し、ツキを呼び込むことにつながるのだそうです。
「快」の状態で目標に集中することで、能力の120パーセントでも150パーセントでも発揮できるのですから。


さらに・・・
『熱意を持っていること!』
『感動できる素直な自分でいること!』


「熱意」とか「感動」はツイている人たちが共通して好むテーマなので、
そういったものを持っていると、そこにツイている人たちが集まって、
さらに、感化しあって、されあって・・・
よりいっそうツキが上昇するということです。

「ツキを良くする」なんてテーマで考えたことは無かったけど、
とても大切なことだと思いました。

これは収穫大きいです!



posted by albert at 01:43| Comment(2) | TrackBack(1) | ビジネス全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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